2018年を振り返る〜イエロー・シアン・マゼンタ〜
【新年1発目!!みんなで祝おう、2019年を!!】
2019.01.05(土)
イエロー・シアン・マゼンタ × 下北沢LIVEHOLIC presents〜嗚呼、正月はまだ続く〜
会場:下北沢LIVEHOLIC
時間:開場 17:30 / 開演 18:00
料金:前売り 2,300円 / 当日 2,800円(ドリンク代別)
共演:宇宙団 / DELMO / がつぽんず / 奮酉 / 門岡加織
おすすめバンドを集めました。
イエロー・シアン・マゼンタの出番は21:25〜の出演予定です
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さて、2018年も終わりということで、1年の活動を写真と共に振り返っていこうと思います。
メンバーからもコメントもらってますよ。
〜〜〜1月〜〜〜
1月11日。
下北沢MOSAiCとの共同企画「新春!あなたは雑煮派?おしるこ派?」
からライブがスタート。
26日には後に正式加入するナカノサキがサポートとして初参加。
杉浦「色々動き出した1月。自分、 髪長いなぁ。」
山内「スタジオ合わせがめちゃめちゃ楽しかった思い出があります。あと大雪降って帰り道大変だったのも今年だったんだ…」
ナカノ「髪が短い!」
大森「大雪が降るから早く帰ろうって云ってるのに全然みんなあっけらかんとしてて、マジでかってすごい思ったのを覚えてます笑。それ以降前より天気を気にするようになった他メンバー。よかった」
宇都「この日限りの変則セッティングが面白かったね」
〜〜〜2月〜〜〜
2月24日新宿Marble企画のお昼スリーマン
対バンは166cm、ラヴミーズ。
杉浦「ラヴミーズはこの日がはじめましてでしたね。166cmもラヴミーズも良い曲を書く好きなバンドなので個人的にまたやりたいスリーマンです」
山内「個人的には166cmと2ステージでした。この組み合わせは最高でしたね〜(2019年の2月にも166cmと対バンあるよ!来てね!」
ナカノ「この頃ちげちゃんをカフェにお誘いして告白しました」
大森「おひるの3マンライブって準備が朝早くて大変だけど、実はとってもすきなのです。来年のはどうなるかなぁ。楽しみ」
〜〜3月〜〜
我々が参加した某WEB CMが公開されました。
ライブシーン撮影ということで我々は参加したのですが、結果的にはほとんど映ってなかったんですよね。
その時用意されてた衣装はこんな感じでした。
杉浦「みんな着慣れない服着てるのは楽しかったなぁ」
山内「これはわらった。笑」
大森「初ウェブCM出演です!とばーんと公開するにはちょっと難しかったけど、かなり笑えました。撮影も貴重な経験。」
宇都「エキストラとはいえ、客席が普段のライブのお客様方と全然雰囲気の違う人達ばかりだったので妙な緊張感があった 笑」
〜〜〜4月〜〜〜
7月のお昼ワンマンフライヤーのためにかき氷を食べに行きました。この季節に食べられるところを探すのは大変だったね。。。
杉浦「ミーティングも多い月でした。5人編成のアレンジだったり、いろいろ悩みました。」
山内「かき氷美味しかったなあ」
大森「外でかき氷食べたのなんて、何年以来だろう。でもこれ、すんごくおいしかったなぁ。」
〜〜〜5月〜〜〜
さて5月は奮酉とのツーマンがありました。
イエロー・シアン・マゼンタ × 奮酉 ツーマンライブ『彩酉 -イロトリドリ-』
このタイトルも気に入っております。
杉浦「楽しい日だったなぁぁ。ちなみに使っていたVOXのアンプは未だ故障中です、、泣」
山内「本当奮酉大好きなバンドです!コラボしてわちゃわちゃしたのよかったね*またツーマンやりたい」
大森「だいすきな奮酉とやっとできた2マンライブ。コラボめっちゃ楽しかったです。毎年恒例にしたいくらい、またやりたいです。」
宇都「奮酉のハイセンスっぷりを改めて感じた日だった。」
〜〜〜6月〜〜〜
6月はレコーディングしてました。
12月に配信リリースされました、『僕らの故郷、黄金の国ジパング』などですね。
杉浦「いい環境でRecさせていただきました。毎度、神経すり減らすなぁと思います笑」
山内「レコーディングを前に風邪をひき、薬の副作用で聴覚異常を起こすという、かなり辛い状態でした。でもなんとか治り、メンバーと岡野さんのおかげでいいレコーディングになりました!」
ナカノ「ハリボーグミ沢山食べたね!」
大森「レコーディング月間。メンバーと曲の解釈がかなり違っていたことにショックを受けましたが、今は少しは融通がきくようになってるのかな笑。岡野さんとグミの話で盛り上がりました。」
宇都「岡野さんちのニャンコ達が心の支えでした。」
〜〜〜7月〜〜〜
22日、お昼ワンマン『夏、想へば かき氷』開催。
この日からKeyサカノサキが加入して我々は5人編成になりました。
杉浦「この日から新体制が本格的にスタートしました。根本は変わりないですが、サウンド的変化は今後も続くでしょう。」
山内「2月の頭にサキちゃんから『YCMのメンバーに入れてください!!』とプロポーズされ、スピード加入でしたがそれほどサキちゃんはバンドに馴染みがよく、バンドにとっても良い刺激になりました。そんな加入の日見届けてくれた皆さんありがとう!!」
ナカノ「無事正式メンバーへ昇格できました!でも実は最初からメンバーとしてやりたかったからあまり大きな気持ちの変化は無かったかも!笑」
大森「最初は紅一点だったのに、まさか逆転する日がくるとは夢にも思っていませんでした。でも今は変な拘りが薄れてきたかな。」
宇都「緑衣装の着心地が良かったのはこの日限り。(以降のライブから着実に縮んでいった)」
〜〜〜8月〜〜〜
15日。お盆に葛西臨海水族園での野外ライブ。
イエロー・シアン・マゼンタとしても初野外でした。
杉浦「自分の地元で『僕らの故郷、黄金の国ジパング』を歌ったのは感慨深いものがありました。。」
山内「初の野外ステージめっちゃ楽しかったなあ*来年はもっと野外のイベント出たいですなあ」
ナカノ「まぐろカツカレーが柔らかくて美味すぎた。」
大森「だいすきな水族館という場所(屋外だけど)で演奏出来たこと、本当に嬉しかったんです。またぜひともやりたい!!イエロー・シアン・マゼンタを知らないお客さんに向けて積極的にカバーはじめたのもこの頃かなぁ。」
〜〜〜9月〜〜〜
9月はライブが割と少なめでしたが、、
ライブ移動中に宇都くんの誕生日祝いということでお寿司を食べたりしました。
山内「"こぼれいくら"っていうのがあって、うとさん食べるかと思って2貫頼んだら食べなくて、私が2貫食べれてにんまりでした」
ナカノ「大学をギリギリ卒業できました」
大森「こぼれいくらを食べたのは私です。イエロー・シアン・マゼンタは私以外みんな秋生まれ!」
宇都「ライブ前でなければ25〜30皿くらいは食べてたと思う」
杉浦「なんでこの月のコメントだけ人狼ゲームみたいになってるの?笑」
〜〜〜10月〜〜〜
専修大学 神田鳳祭に出演しました。
3度目にして初の野外開催!
杉浦「好きな街、神保町のど真ん中での演奏はシビれましたね」
山内「暑かったねえー、自分のアンプが恐ろしいほど熱を持っていてビックリしました」
ナカノ「今年は晴れて良かった。(晴れ女説)」
大森「三度目の正直でやっと屋外ステージで出来た神田鳳祭!機材トラブルありのめちゃめちゃあつくて汗だくだったけど、そんなの関係ないほど楽しかった!」
宇都「念願の晴天だったけど、晴れ過ぎ。あんなに汗だくになる予定はなかった…」
〜〜〜11月〜〜〜
3日、ノックアウトフェス。
とても多くの人が来場してくれて、かなりの熱量でした。
杉浦「この日は僕の誕生日前日で、打ち上げで誕生日を迎えたのでした。プレゼントもありがとう!」
山内「ノックアウトフェス、出るたびに新しい人に出会えるのいいよね。大好きなフェス!」
大森「最近やっとフェスにも慣れてきた気がします。」
ナカノ「ボヘミアンラプソディー、泣いた」
〜〜〜12月〜〜〜
4日、ハシグチカナデリヤ氏とのツーマンライブ。今年で4年連続。
杉浦「毎年集まれるっていうのは本当に素晴らしいことですね。デリヤさんも、見に来てくれるお客さんも。ありがたや。。」
山内「みんなにスマホのライト当てられながら歌ったのがこの日一番緊張した!それ以外はずーっと楽しかったマゼデリ!」
ナカノ「忘れかけていた誕生日ケーキのサプライズが嬉しかったよ!(11月旅に出てて居なかったから)」
大森「毎年恒例のハッさんとの2マンが無事にできて何より。Crahsとのコラボがま口も初5人編成e.p.も好評で嬉しいな」
宇都「遠藤さんの「バァ〜ス」の後のカウントはやっぱり緊張するね。」
ーーーあとがきーーー
ということで今年一年もいろいろなことがありました。
12月には忘れちゃ行けません、
『僕らの故郷、黄金の国ジパング』のPV公開、そして配信もスタートしました。
PV
ストリーミング配信等のリンクまとめ
ということで、2018年もイエロー・シアン・マゼンタの応援をありがとうございました!
2019年もバシバシ動いていくので、お楽しみに!
サービスエリアで休憩するスタッフと我々。
おわり